豪渓 - Wikipedia
豪渓(ごうけい)は岡山県総社市北端から吉備中央町(旧賀陽町)にわたる、高梁川支流槙谷川の上流に位置する渓谷である。
全長はわずか600メートルと小規模だが、その間に花崗岩の節理に沿って風化、浸食された奇岩、奇峰が連続する奇勝となっており、1923年に国の名勝にも指定されている。中でも高さ330メートルの岩峰、天柱山がハイライトで、他に剣峰、雲梯山などの名所がある。
天柱山直下の岩盤には、「天柱」の文字が刻まれている。これは、江戸時代後期の享和元年(1801年)に頼山陽の開いた塾で学んだ備前国和気郡の医師で書家の武元登々庵が書し、石工2人によって14日かけて刻まれたものである。
ちょうど紅葉の見頃を迎えていて駐車場ではちょっとした渋滞が起きていました。
普段ならいないガードマンの方が交通整理をしていました。
私は自転車なので素通りですが。
本当に美しい。
自然の美です。
落ち葉もこんなに美しいです。
本当に美しく大満足でした。
写真を撮ってる方も多くて、三脚を使って本格的に撮影してる方もちらほらいました。
中には川の側まで降りて行って撮影していいる方もいました。
今が一番の見頃ではないでしょうか。
コースはこんなかんじです。
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