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2014年10月14日火曜日

サドル高のセッティング


ロードバイクのセッティングでかなり重要な位置を占めるのがサドル高のセッティングです。

サドル高をセッティングする場合少し高めにセッティングすることをおすすめします。

ロードバイクに乗ってておしりが痛いという理由でついサドルを下げていつの間にか低めのサドル高になってたなんて方もいると思います。

しかしサドル高を低めにセッティングする膝が開いたり、かかとが下がったりと足に余計な力が入って廻すペダリングができなくなります。更に体幹の筋肉を使うことが難しくなると言われています。

早速、サドル高の計算方法ですが

股下寸法X0.893=サドル高

です。

この数値で計算すると結構高めになると思いますがこれぐらいがちょうどいいです。

次に算出したサドル高をボトムブラケットの中心からサドルの中心に合わせます。サドルのセンターはスケールなんかで測ってください。

この時サドルは必ず水平器なんか使って水平にすることが重要です。

高さが決まったらあとはサドルやシートポストが緩まないようにしっかりとボルトをしめて固定してください。

カーボンの場合は指定トルクに合わせてトルクレンチを使用したほうがいいです。むやみに締めてパキッなんてことになったら目も当てられないですから。

これでサドル高は完璧です。

2014年10月11日土曜日

膝の前側が痛くなったみたいです

先日、鳥取往復ロングライドをしてから膝痛になりました。

自分の中ではそんなに無理したつもりはなく最近はなかったのですが。

痛みの位置は膝前側と周辺でした。

今は良くなってきて痛みは引いてきたのですが何が悪かったのか考えてみました。

一般的に膝痛は下記のように分類されます。

・膝の前側が痛くなる ⇒ 膝蓋靱帯炎(しつがいじんたいえん)
・膝の後ろが痛くなる ⇒ ハムストリング筋腱炎
・膝の外側が痛くなる ⇒ 腸脛靱帯炎(ちょうけいじんたいえん)
・膝の内側が痛くなる ⇒ 鵞足炎(がそくえん)

今回の私の症状は・膝の前側が痛くなる ⇒ 膝蓋靱帯炎(しつがいじんたいえん)ですね。

一般的な原因等はこちらから

腰痛オンライン 膝蓋靭帯炎(しつがいじんたいえん)<ジャンパー膝>


画像で詳しい膝の部分を確認してみましょう。

ロードバイクに乗ってこのようになるのには大腿四頭筋の酷使が原因で踏むペダリングの多用と言われています。

その他に引き足が使えていない、トルクのかけすぎなどとも言われています。

私は引くペダリングはあまり使ってはいないですが。

以前読んだ本では引き足はそんなに重視する必要はなくどちらかと言えば踏み足を重視したほうがいいと書いてあったのでそのようにしていました。

引き足も踏み足も両方器用に使うのは難しい。

中野浩一もきれいな踏み足のペダリングだったといいますし、新城幸也も多少引き足は使っているけど踏み足が主流のペダリングなので引き足はそんなに重視しなくていいかなと思います。

あとトルクのかけすぎも考えられますが?

そんなに重ギヤで漕いだつもりはなかったのですが、私の貧脚では積み重なったペダルの重みが膝にダメージを与えていたと考えられます。

なので解決方法を調べてみると

・サドルの高さを高くする
・サドル位置を後ろに下げる
・踏むペダリングになっている可能性が高いので改善

この中でとりあえずやって見る方法としてはサドルの高さを高くするです。

いきなり1cm上げてみました。

1cmも上げるとペダルを漕いでいると踏み足に以前ほど力をいれて踏めなくなり、いい意味で力が抜けました。

以前よりももっと踏むペダリングから廻すペダリングになったと思います。

サドルを上げ過ぎると膝裏が痛くなると言われていますが今のところそれはないみたいです。

私はレーサータイプではなく体に負担のない走りを心がけているので、とりあえずこれでやってみようかなと思います。

このままうまく行けばなぁ!

今回の膝痛でやったことは湿布とサポーターのみですがこんな体操もいいみたいです。



気になった方はやってみてくださいね!

2014年9月17日水曜日

セッティングをする前にロードバイクを水平に置く


ロードバイクのセッティングをする時はロードバイクをきっちりと水平にする必要があります。

セッティングをする場所が水平に見えてもわずかに傾いてた場合、正確にセッティングすることは難しくなります。

傾きが0.5mmあっただけでもサドルセッティング等をする場合その傾きが影響します。

まず水平にセッティングするにはロードバイクを動かないように固定します。バイクスタンドでもOKです。

次に前輪も左右に動かないようにフレームにバンドで固定します。

前輪と後輪のクイックレバーに定規を乗せます。

それから水準器を定規に乗せて水平をチェックします。

水平じゃなかったら前輪の下にに本などを入れて高さを調整します。

水平になったと思います。

これでロードバイクのセッティングが安心して出来ます。これがセッティングの基本です。

2014年9月13日土曜日

股下寸法を測定する


ロードバイクのセッティングでは最初に股下寸法を測定します。しかしきっちりと測定することは結構難しいです。一人ではきっちりと測定しにくく、その結果数cm短く測定してしまいがちです。
この数値が計算式に当てはめてサドル高に影響を及ぼしますのできっちりと測定してください。

やりかたは厚めの本か木の板をしっかりと股にはさみ、足を約15cm開きます。そして本の角度を水平を保ちながらまたの上に限界まで押し上げます。

そして介助者に地面からの寸法を測定してもらいましょう。

股下測定で必要な道具は厚めの本か木の板とメジャーです。

2014年9月10日水曜日

ロードバイクセッティング


ロードバイクで快適に走るためには自転車の各部を体に合わせる必要があります。これがきちんと合っていないと楽しくなく、気軽にロードバイクに乗ることができなくなります。
これから購入を考えてる人は、まずは自分にあった自転車のサイズとはどんなものなのか?を知る必要があります。

下記の表を目安にして自分の体にあったバイクセッティングをします。基本はサドル高とサドル後退幅です。一度位置を決めたら絶対に動かさない事です。サドル-ハンドル間距離はステムで調整します。

股下寸法
サドル高
サドル後退幅
サドル・ハンドル間距離
サドル・ハンドル高低差
ハンドル角度
70-73cm
62.5-65.2cm
40-55mm
45-47cm
30-40mm
+5°
74-77cm
66-68.8cm
50-65mm
47.5-49.5cm
40-50mm
+5°
78-81cm
69.7-72.3cm
60-75mm
50-53cm
50-60mm
+5°
82-85cm
73.2-75.9cm
70-85mm
54-56cm
60-70mm
+5°
86-89cm
76.9-79.5cm
80-95mm
56.5-59cm
70-80mm
+5°
※足のサイズの小さな人は、サドル高およびサドル後退幅を多少(10mm程度まで)小さくしてもかまいません。股下寸法に対して腕の長さの短い人、肩周りの柔軟性が低い人、上半身の筋力に自信がない人(特に女性)は、サドル-ハンドル間距離を多少(15mm程度まで)小さくしても大丈夫です。

次からはもっと詳しくバイクセッティングを説明していきます。