2014年11月23日日曜日

夕食用にベーグルを焼いてみました

夕食用にベーグルを焼いてみました。

形は不揃いでいい加減な性格でるな…
次はもっと丁寧にを心がけよっと!

天気が良かったので尾道へ

天気が良かったので尾道へ行ってきました。

でも写真を撮り忘れてて撮ったのがこれだけです。
尾道といえば日立造船!
着いたってかんじでした。

この日は20度まで気温が上がって裏起毛のウェアとインナーで出たのですが暑かったです。
こんな気温いつまでつづくのやら。

尾道ではクロスバイク乗りやら、結構サイクリストが駅周辺にいました。
私は駅前のミスドでお茶して帰りました。
あっU2でパンを買うの忘れてた!

コースはこんなかんじです。

2014年11月22日土曜日

紅葉の見頃の豪渓

前に豪渓へ行った時は紅葉がいまいちだったので再訪しました。

豪渓 - Wikipedia

豪渓(ごうけい)は岡山県総社市北端から吉備中央町(旧賀陽町)にわたる、高梁川支流槙谷川の上流に位置する渓谷である。
全長はわずか600メートルと小規模だが、その間に花崗岩の節理に沿って風化、浸食された奇岩、奇峰が連続する奇勝となっており、1923年に国の名勝にも指定されている。中でも高さ330メートルの岩峰、天柱山がハイライトで、他に剣峰、雲梯山などの名所がある。
天柱山直下の岩盤には、「天柱」の文字が刻まれている。これは、江戸時代後期の享和元年(1801年)に頼山陽の開いた塾で学んだ備前国和気郡の医師で書家の武元登々庵が書し、石工2人によって14日かけて刻まれたものである。

ちょうど紅葉の見頃を迎えていて駐車場ではちょっとした渋滞が起きていました。
普段ならいないガードマンの方が交通整理をしていました。
私は自転車なので素通りですが。

本当に美しい。
自然の美です。




落ち葉もこんなに美しいです。


本当に美しく大満足でした。
写真を撮ってる方も多くて、三脚を使って本格的に撮影してる方もちらほらいました。
中には川の側まで降りて行って撮影していいる方もいました。
今が一番の見頃ではないでしょうか。

コースはこんなかんじです。

井山宝福寺の紅葉

紅葉で有名な井山宝福寺へ紅葉を見に行ってきました。


宝福寺(ほうふくじ)は岡山県総社市井尻野にある臨済宗東福寺派の寺院である。山号は井山(いやま)。本尊は虚空蔵菩薩。宝福禅寺とも呼ばれる。
室町時代の画僧雪舟が修行したことで有名な寺院である。

宝福寺 - Wikipedia


訪れる人も多くて、観光バスとかも来てました。

もみじが美しいです。

真っ赤なもみじ。

お寺の景色と紅葉がとてもマッチしています。

写真を撮ってる人が本当に多かったです。

ここでも写真をとっている人がいました。

宝福寺の紅葉は毎年見に行っていますが本当に綺麗です。
訪れていた人はほとんど年配の方でしたが皆さん紅葉を楽しんでいました。
今が一番見頃なのでぜひオススメです。

コースはこんなかんじです。

2014年11月19日水曜日

夕方の王子が岳へ登ってきました。

瀬戸大橋が一望できる王子が岳に登ってきました。

[玉野市]王子が岳 - 岡山県


玉野市西端に位置し,一帯は花崗岩の巨岩・奇岩がユニークな景観を見せる瀬戸内海国立公園内の景勝地。標高234.5mの山頂付近には、パークセンター,野外ステージ,休憩舎,遊歩道等が整備されており,美しい瀬戸内海が見渡せる。パラグライダーのフライト地としても有名である

 岳といっても大してきつくないゆっくり登ればらくらくコース。
そしてそのご褒美にはこんなに美しい景色が目の前に広がります。

瀬戸大橋も綺麗に見えました。

木々も紅葉していました。

こんな岩がところどころにあります。

猫ちゃんがいました。
人が近寄っても動くことなく、ここは私の場所だ的にどっしりとしていました。

案内図もあります。
瀬戸内海の島々が見えます。

下側の渋川海岸も海風が気持ちいいけど、ここからの風も火照った体に気持ちよかったです。
まだダウンヒルではそんなに寒くなかったので県南ではもう少しヒルクライムが楽しめますね。

コースはこんなかんじです。

黒見山観音寺(もみじ寺)

岡山県の美作市にある黒見山観音寺(もみじ寺)へ行ってきました。



第9番霊場 觀音寺 - 岡山県美作の高野山真言宗美作八十八ヶ所霊場

聖武天皇の御代天平十年(七三八)行基菩薩諸国霊場行脚の砌、役の行者開山の美作三行場の一を尋ねて此の地に巡錫されるに日暮れて道なお遠く、 万善の横尾嶺に杖を留め給う。
勿ち紫雲たなびき、十一面観世音菩薩の霊夢を拝す。即ち膝元より三宝鳥が飛び立ち、その行先遥な深山に黒肉色燦然と輝くものあり、これは 不思議とその黒光りを目指して馳せ登れば行者山(空浄山)に到り、尋ね求めし修験の行場を眼前に、幾千年を経て真黒に光る古木あり。
仍って、菩薩一刀三礼し 、この霊木をもって十一面観世音菩薩の尊像を刻み、修法され下山途次、霊夢を感得せる山麓の横尾嶺に自ら一宇を建てて 秘かに安置し、寺号を観音寺と称し行者山を奥の院と定めたという。またこの由をもって、行者山をのちに村人たちが黒見山と呼ぶようになったと伝える。(寛永七年鐘鋳録より)

このお寺は紅葉が綺麗で、特にもみじとイチョウが美しかったです。

岡山県の県北にあるお寺なので必然的にヒルクライムでした。

境内にもこんなに美しいもみじがありました。

本当に美しい紅葉で行く価値ありでした。
人も全然いなくて、私ともう一組しかいませんでした。ちょっとした隠れた名所ってとこでしょうか。
ぜひお勧めの紅葉スポットでした。

コースはこんなかんじです。

2014年11月8日土曜日

深山公園の紅葉はまだまだでした

深山公園へ紅葉の状態を調査ライドに行ってきました。ここの公園の紅葉は綺麗で、特にもみじの多いエリアの紅葉は最高です。でもまだ紅葉には早い感じでした。ところどころ色づいて入るのですが。

みやま公園 - Wikipedia


この辺りは色づいています。

この辺りは一部だけですね。

この辺りは一部のもみじだけ紅葉していましたが、他のもみじはまだ緑色です。

ちいさなもみじ
赤ちゃんの手のようですね!

この色のもみじは特に綺麗ですね。

全体的には紅葉の見頃はまだまだ先ですが散歩している人も多くて、これから賑わってくるのでしょうね。県北の紅葉が終わった頃がここの見頃かもしれないです。

ルートはこんなかんじです

湯原温泉へ紅葉&温泉ライド

温泉の中でも西の横綱と呼ばれる湯原温泉へ温泉&紅葉ライドをしてきました。県北は紅葉が見頃で露天の温泉に入りながらの入浴は最高でした。

湯原温泉 - Wikipedia

湯原温泉(ゆばらおんせん)は、岡山県県北の真庭市湯原温泉・豊栄(旧:湯原町)にある温泉。温泉指南役や環境問題、まちづくりに地域として力を注いでいる。野口冬人による諸国露天風呂番付で西の横綱にランクされた「砂湯」で知られる。また南にある下湯原温泉・足温泉・真賀温泉・郷緑温泉との5つを総称して「湯原温泉郷」とも称される。湯郷温泉、奥津温泉とともに美作三湯と呼ばれている。
湯原温泉の入り口です。

紅葉も綺麗です。

平日に行ったので人はあまり多くなかったです。

砂場入り口です。

温泉番付がありました。

こんな紅葉を見ながら入浴です。

色鮮やかで美しいです。

露天風呂の近くで写真を撮ると盗撮容疑がかかるので離れてパシャリ!

距離は190kmですが温泉で疲れも吹っ飛びます。日帰りライドには最高のコースだと思います。

ルートはこんなかんじです。

豪渓へ

紅葉もそろそろいい時期かなと思い豪渓へ行ってきました。

豪渓 - Wikipedia


豪渓(ごうけい)は岡山県総社市北端から吉備中央町(旧賀陽町)にわたる、高梁川支流槙谷川の上流に位置する渓谷である。
全長はわずか600メートルと小規模だが、その間に花崗岩の節理に沿って風化、浸食された奇岩、奇峰が連続する奇勝となっており、1923年に国の名勝にも指定されている。中でも高さ330メートルの岩峰、天柱山がハイライトで、他に剣峰、雲梯山などの名所がある。
天柱山直下の岩盤には、「天柱」の文字が刻まれている。これは、江戸時代後期の享和元年(1801年)に頼山陽の開いた塾で学んだ備前国和気郡の医師で書家の武元登々庵が書し、石工2人によって14日かけて刻まれたものである。

木々たちがすっかり色づいてて綺麗でした。

本格的に写真をとっている人も多かったです。

本当に幻想的な雰囲気でした。

気温も寒すぎずちょうどいい感じでした。

豪渓の紅葉はまだまだこれからなので何度も行きたいです。

ルートはこんなかんじです。