2014年11月8日土曜日

豪渓へ

紅葉もそろそろいい時期かなと思い豪渓へ行ってきました。

豪渓 - Wikipedia


豪渓(ごうけい)は岡山県総社市北端から吉備中央町(旧賀陽町)にわたる、高梁川支流槙谷川の上流に位置する渓谷である。
全長はわずか600メートルと小規模だが、その間に花崗岩の節理に沿って風化、浸食された奇岩、奇峰が連続する奇勝となっており、1923年に国の名勝にも指定されている。中でも高さ330メートルの岩峰、天柱山がハイライトで、他に剣峰、雲梯山などの名所がある。
天柱山直下の岩盤には、「天柱」の文字が刻まれている。これは、江戸時代後期の享和元年(1801年)に頼山陽の開いた塾で学んだ備前国和気郡の医師で書家の武元登々庵が書し、石工2人によって14日かけて刻まれたものである。

木々たちがすっかり色づいてて綺麗でした。

本格的に写真をとっている人も多かったです。

本当に幻想的な雰囲気でした。

気温も寒すぎずちょうどいい感じでした。

豪渓の紅葉はまだまだこれからなので何度も行きたいです。

ルートはこんなかんじです。

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